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2008年3月

2008年3月31日 (月)

3月30日

今日は1日中雨らしい。
桜が水を欲しがっているのかな?

何も予定がない。
予定がなくても外に出る。
そうしないとボクの場合はストレスがたまるのだ。
外に出るだけでもストレスが解消される。
なぜだろうか?

難波のタワーレコードでマイケル・ジャクソンの『スリラー 25周年記念リミテッド・デラックス・エディション(DVD付) 』を買う。
人類史上最も売れたアルバム。
その売り上げ枚数は1億400万枚だそうだ(!!)
そして今も売れ続けている。
もうマイケル以上のスーパースターはこの世には現れないだろう。

それ以外は何もないので家に帰る。
最近ラジオで東京ディズニーランドのCMをやたらやっている。
こちらも25周年らしい。
長らく行っていないので久しぶりに行きたくなってきた。
今建設中の東京ディズニーランドホテルは9月以降に若干空きがあるらしい。
宿泊料金は、最も安いプラン「スタンダードのスーペリアルーム(最大ベッド2台、簡易ベッド1台)」(約40平方メートル)の、最も空いている時期で1室1泊31000円から。最も高い「ウォルト・ディズニー・スイート」は1室1泊500000円となっている。
凄い、どんな部屋なのだろうか。
東京ディズニーリゾートHP↓
http://www.tokyodisneyresort.co.jp/

2008年3月30日 (日)

3月29日

日本のロックギターの草分け的存在だった成毛滋さんが亡くなってから今日でちょうど一年になる。
日本の商業主義の音楽業界にたいして「ノー」と言い続けた人。
レコードを出そうとしてもライブをやろうとしても各方面から圧力がかかり中止になった。
そして、業界に嫌気がさしてついに半引退状態になってしまった。
だから正式な音源は少ない。
ボクは成毛さんを【不遇の天才】だと思っている。

ボクが聞いていたギター講座のラジオ番組はその毒舌が凄かった。
「・・・と言うわけで日本人のギタリストはインチキなので真似してはいけません」
「・・・それ以来ボクはヤマハというメーカーを信用していません」
「楽器屋さんの言う事を信用してはいけません」
「・・・これを考えたらいかにギター雑誌がデタラメかがわかりますよね?」

それはそれは毎週物凄い話しばかりしていたなぁ(笑)
その後、ボクは成毛さんの教則ビデオを買ったのだが、初めて見る成毛さんの容姿にびっくりした。
そこらへんににいるハゲ親父にしか見えないのだ←失礼!
とてもこの人がエレクトリック・ギターの達人には思えなかった。
しかし、声もラジオと一緒だしそのルックスで物凄いプレイをしていた。
「世に出ていない人でも凄い人はいるもんだな・・・」
それが成毛さんの印象だった。
成毛さんのギターで一番有名なのがメリージェーンのギターではないのだろうか。
あの曲の作曲はほとんど成毛さんだった←つのだひろさんが言っていた。
それにしても60歳はあまりにも早すぎる。
ボクも成毛さんみたいに指が動かなくなるまで弾き続けたい。
生前「日本人にはロックは無理だけど次の世代には出来るかもしれない」と言っていた。
だから若い人たちも頑張って欲しい。

成毛さんの勇姿?↓
http://www.youtube.com/watch?v=PV6Ou1cbGtk&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=9Q3W0rGS434&feature=related

さて今日は寒いけどうつぼ公園に花見に行く。



なんとか咲いていて良かった。
今日の話題は日本のパクリバンドについて。
実際にボクがipodで元ネタを聴かし、「な?そっくりやろ?」と言うと友達は爆笑していた。
まぁ、低次元な話題だが今日は面白ければいい。

ビールにワイン、梅酒、弁当も美味しかったがとにかく寒い、全然酔わない。
周りには酔っ払いもいっぱいいるし、結局2時間ぐらいで切り上げる。
今年はやたら外人が多い。
来週もやるぞ!

2008年3月26日 (水)

『スクリーム・エイム・ファイア』/ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン

Nsatv2mm 演奏は結構ヘヴィなのだがボーカルラインがキャッチーで聞きやすい。
それは声が細いのも関係あるのかも。
だからこのバンドの音楽はボクにはなぜかメタルに聞こえないのだ。
まぁ無理に音楽をジャンル分けする必要はないのでどうでもいい。
要は自分に合うか合わないかだ。
ボクはもう少し歌メロがヘヴィな方が好みだ。
他にも何か物足りなさ感じてしまう。

それにしてもこのアルバムはオリコンの洋楽チャート1位になったらしいが、日本でもメタルが流行っているのかな?
『Scream Aim and Fire 』
http://www.youtube.com/watch?v=0W4J0aFwCLc

2008年3月24日 (月)

3月23日

あと2日で給料日だ。
もう使えるお金が6千円しかない。
なので今日の予定は何もない。
少しネットをする。
久しぶりに美味しいものを食べに行きたい。
よし!来月はどこか美味しそうなお店に行ってみよう。

本でも読むか、とか考えていたら2時になってしまった。
5時まで図書館で本を読む。
しかし、大作なので中々終らない。
いつになったら完読できるのやら・・・。

閉館後、雨が降ってきたが桜がどんな様子か近くの公園に見に行く。
ちらほらつぼみが開いている。
この様子だと来週末にはお花見が出来そうだ。
今年はどこに行こうか?

と言うわけで来週はどこかでお花見をするはずだ。

帰りにお寿司とかつおのタタキ、ビールを買って帰る。

2008年3月23日 (日)

3月22日

起きたのが8時過ぎ。
よく寝た。
やっぱりちゃんと寝ると疲れが全然違うなぁ。

昼から友達と難波に行く。
ほんとはUSJに行きたかったが・・・。

今日は給料前なので何も買わないつもりだ。
財布にも使える金額しか入れない。
無駄使いを防ぐにはこうするのが一番。
ヘッドフォン購入はいつになるかわからん。
こないだはお金が足りなかった。
あれがあの時点でのボクの使える金額だったのだ。

だから今日は何もしなかった。
早く給料日が来て欲しい。

『ノー・カントリー』

狩りの途中で偶然、大量のヘロインと200万ドルという大金を見つけた、ベトナム帰還兵のモス。金を持ち去った瞬間、彼の運命の歯車が大きく狂い始める――。法と正義を信じる年配の保安官・べルや警察を巻き込みながら、執拗に追ってくる謎の殺し屋・シガーから逃げるモス。果たしてモスは逃げ切ることができるのか?

う〜ん、まいった。
凄い、この映画は凄すぎるよ。
まず、とぼけたキャラは殺し屋以外出てこない。
ボクにはこの殺し屋はおとぼけキャラにしか見えなかった。
彼は何も考えようとはしない。
邪魔な人間は無関係でも躊躇なく殺す。
だから怖いのだ。
保安官のトミー・リー・ジョーンズは何もしない。
ただこの事件を悲観的に見つめている。
この世界に生きる挫折感や絶望感を表現するキャラだ。

今までのコーエン映画とは違うのは、この映画には原作があるということ。
原作は未読だがかなり読み応えありそうだ。
どこまで原作に忠実かが気になる。

最後のトミー・リー・ジョーンズの夢の話はかなり哲学的だが生と死についてのことだろう。
ボクにはかなり難しかったが・・・。

コーエン映画には欠かせない大げさな音楽もほとんど無かったのもいい。

もう一度映画館で観たい。
そしたらまた違ったイメージになるかも。

2008年3月20日 (木)

『フルローネ』のフルーツブーケ

ここのケーキはよく見ると花をモチーフにしたケーキばかりだ。苺の下はカスタードクリーム、その下にスポンジケーキ、一番下はワッフルコーン。ポイントはなるべくワッフルコーンと一緒に食べることだ。そうすればいろいろな味が楽しめる。しかし、思ったよりもボリュームがあるので食べにくいかも・・・。

久しぶりに『フルローネ』のケーキを食べたが美味しかった。

2008年3月19日 (水)

『バンテージ・ポイント』

シークレットサービスのトーマス・バーンズは、同僚のケント・テイラーとともに、スペインのサラマンカで開催される首脳会談に出席するアシュトン米大統領の警護にあたっていた。サラマンカ到着直後、大群衆を前に広場でテロ撲滅のスピーチを行うアシュトン大統領が突然、何者かに狙撃される。

大統領暗殺の過程を8人の視点から描がいている。
これでは黒澤明の『羅生門』と同じではないか。
だからハッキリ言って新鮮味はない。

それに結構テンポよく進むが何のひねりもなく終ってしまった。
いい俳優が沢山出ている割には大した事ない映画だ。
でもハリウッドの娯楽映画としてはこんなものかな。

2008年3月18日 (火)

『コリジョン・コース〜パラドックス2』/ロイヤル・ハント

今回は勝負作だし、名作と言われている『パラドックス』の続編だからかなり期待した。
実際に聞いて驚いたのだが、何一つ変わっていないのだ。
ハッキリ言って聴き飽きてしまったフレーズやアレンジを連発しているのだ。
もうこのバンドに残された道は外部のプロデューサーを雇うしかないと思う。
それか全員で作曲するかだ。
今までリーダー1人が全部やっていたからこんな事になってしまったのだ。
それにこのちゃちいアートワークもやめて欲しい。こんな安っぽい絵ばかりだからメタルは変な目で見られるのだ。

2008年3月16日 (日)

3月16日

7時に起きようと思ったが体がいうことをきかなかった。
なんとか8時に起きる。
さっきまでお金を拾う夢を見ていた。
札束を拾ったのだった。
夢とわかって空しい気持ちになった。
体がだるい。
昨日買ったケーキを食べながらブログの更新をする。
朝に食べるケーキは結構美味しかった。

なんとかブログを仕上げて11時半に家を出る。
自転車で難波に行くが途中でお腹が痛くなってきた。
ヤバイ!マジでピンチだ。
もうガマンできないのでパチンコ屋のトイレに入る。
なんとか最悪の事態は免れた。
でもまだ調子が悪い。
なんばTOHOプレックスに行くがそこでもトイレに入る。
体が震えて吐き気までしてきた。
多分疲れからきているのだろう。

それでも『ノーカントリー』を観る。
映画は面白かったが客のマナーは最低だった。
映画が終った頃には体調は快復。
良かった!良かった!

とりあえず散歩がてらに心斎橋へ行く。
時計やらサングラスやらを見てまわる。
こんな高いの買えるか!

家に帰ってきたのは9時。
もうヘトヘトだ。
今日は早く寝よう。

3月15日

夕方から友達と難波に行く。
タワレコでブレット・フォー・マイ・ヴァレンタインのCDを買う。
ブラック・クロウズの新譜も欲しかったが今度にする。

ボクはヘッドフォンを買いたかったのでついでに日本橋についてきてもらう。
日本橋は電気屋が減ってきた。
メイド・カフェやコスプレ・カフェ?みたいな店ばかりだ。
ある意味風俗街に近い雰囲気がある。
正直1人では歩きにくい。
ブツブツ言っている人もいるし。
怖いなぁ。

いろいろなオーディオ専門店に入ったが一番びっくりしたのが5万円のヘッドフォンだった。
結構売れているらしいのだ。
でもこれはクラッシックやジャズ用だろう。
ボクみたいにロックが大半を占めるリスナーにはちょっともったいないかも。
ボクが欲しかったのは2万円のBOSE。
結局ジョーシンで買うことにした。
自慢ではないがボクはオーディオ・システムにかなり凝っている。
家ではウン十万円するアンプ、プレーヤー、そしてスピーカーで音楽を聞いている。
そこでわかった事なのだが、こだわっていくとどうしてもジャズかクラッシックのセッティングになってしまうのだ。
普段はロックしか聞かないが、たまにクラッシックや映画のサウンドトラックをかけてみると、びっくりするぐらい綺麗な音が飛び出す。
特に弦楽器のツルツルした音は初めて聞いた時、かなり衝撃的だった。
それが面白くていろいろクラッシックのCDを買ってみたりした。

音楽を真剣に聴こうと思っている人に言っておく。
コンポというものはやめた方がいい。
あれは形が一応ステレオみたいにはなってはいるが、中身はラジカセと一緒なのだ。
たとえば5万円しかなければ5万円のプレイヤーを買ってヘッドフォンで聞く、というふうにすればいい音で聞ける。
その後、お金を貯めていろいろな物を足していけばいい。
ボクの経験から言うと、ソニーやパナソニックなどのオーディオは信用していない。
オーディオ専門メーカーの製品が一番いい。
実際にお店に行って聴かせてもらうとわかるはず。
やっぱり【餅は餅屋】なのだ。

(これでやっと夜でも大きな音で聞けるぞ)とレジでお金を払おうとすると・・・、なんとお金が足りない!!!
ショックだ。
あと千円がない!!
CD買うんじゃなかったよ!
友達に借りようかと思ったが、ボクはお金の貸し借りは絶対しないという信念を持っているのでそれはしない。

覚えとけよ!!(笑)
と誰に言うでもなく店を出た。
友達がどうしても行きたい店があるという。
しかし、この人の悪いところは「行ってみたい」というだけで店の名前も場所もわからないのだ。そんなんで行けるか!!ただでさえ今日は機嫌が悪いのだ。
話を聞いてみるとインスタントラーメンを食べれる店があるそうだ。新今宮駅の近くにある店かな?と思ったが日本橋にあるらしい。場所を聞きながら歩いているとすぐ見つかった。

ボクが食べたのはサッポロ一番みそラーメン。
これが一番好きなので(笑)
ハッキリ言ってスープが薄い、麺が柔らかい、ボクはイマイチだった。
それにしてもいろいろな商売があるなぁ。
店は満員だった。

帰りに阪神百貨店で晩ごはんとケーキを買って帰る。
久しぶりにブログに載せてみよう。

2008年3月12日 (水)

『秘密』/東野圭吾

スキーバスの転落事故で、病院に運ばれた杉田平介の妻・直子と高校生の娘・藻奈美。直子は息を引き取るが、意識不明だった藻奈美は一命を取りとめる。ところが、意識が戻った藻奈美の体には直子の人格が宿っていた。
東野圭吾という作家はなんて奇抜な発想をする人なのだろうか?
この本は人によって受取り方が違うはずだ。
男と女や親と子供など。
この本を読んだ女性に感想を聞いてみたい。
きっと面白い話が聞けるはずだ。

ボクはこの本を恋愛小説として読んだ。
だからこの話を女性作家に書いて欲しかった。
なぜなら少し幼稚というか無理やりな場面があったからだ。
中々面白かっただけにそういう部分が目立ってしまった。
それは東野圭吾さんが【男】だからだと思う。
結局、男が恋愛小説を書くというのは無理があるのだ。

それに最後のシーンはあまりにもボクには残酷すぎた。
そういう意味では衝撃的な本だった。
ボクはこの本をいろいろな人に薦めるつもりだ。
そして読んだ感想を聞いてみたい。
そう言う意味ではいい本だ。
これだけ売れていて議論しやすい本というのはあまり無いのだから。

2008年3月11日 (火)

DVD『プラダを着た悪魔』特別版

大学を卒業し、ジャーナリストをめざしてNYにやってきたアンディ。オシャレに興味のない彼女が、世界中の女性たちが死ぬほど憧れる仕事をすることになる。それは一流ファッション誌RUNWAYのカリスマ編集長ミランダ・プリーストリーのアシスタントだった。

若い人は仕事をすぐ辞めたがるそうだ。
実はボクもそうだった。
今の仕事を13年以上やっているが、それまで2回仕事を変わっている。
それで分かったのは自分に合った仕事など無いという事。
結局どこへ行っても同じだということだ。

それで分かった事は仕事とは自分が仕事に合わすものだという事。
一番気を使うのは人間関係だ。
職場にはいろいろな人がいる。
そんな人達と仕事をするわけだから自分の価値観なんかを極力出さないようにする事。
そうしないと後でややこしくなるからだ。
不条理な事があってもそれは仕事だと割り切ったほうがいい。
それも含めてどこまでも仕事とは【仕える事】なのだ。

この映画の主人公、アン・ハサウェイもかなり仕事に腹を立てている。
それがボクには面白かった。

どっかのシーンで彼女が車から降りてウィンクする場面がある。
このウインクはかなり素敵だった!!
この映画で一番気に入ったシーンだ。

2008年3月10日 (月)

『ドーン・パトロール』/ナイト・レンジャー

Man1ifge ボクがギターを弾くきっかけになった最重要アルバム。当時中学二年ですっかり洋楽にハマっていたのだがギターを弾きたいとは思わなかった。しかし、このアルバムの一曲目『ドント・テルミー・ユー・ラブ・ミー』という曲を聴いた時に運命は決まってしまった。
そして、すぐバンドをやる事になったのだが中学生のボクにはまったく歯が立たず、ナイト・レンジャーのほかの曲になった(笑)
その後、高三の時、成毛滋さんがラジオでこの曲の弾き方を丁寧に説明していた。
それでもボクには無理だった。
だからボクにすると憧れとコンプレックスが共有している曲ということになる。
一番びっくりしたのは2人のギタープレイのスタイルがまったく違うものだったからだ。普通ギターが2人いても音を聞いた限りはどっちが弾いているのか分からないことが多い。しかし、このバンドのギターはどっちが弾いているのか一音聞いただけで分かるのだ。
のちにこの曲は某アイドルにパクられボクの邦楽嫌いに拍車をかけるのであった。
http://www.youtube.com/watch?v=KGD1WVhqlpk&feature=related

2008年3月 9日 (日)

3月9日

昼から『バンテージ・ポイント』を観た後、心斎橋の楽器屋へ行く。
昨日掃除の時にメトロノームを落として壊してしまったのだ。
高校生の時から愛用していた歴史あるメトロだったのに。
だから新しいのを買おうと思って店員さんに尋ねる。
しかし、ちょっと様子がおかしい・・・。
その店員さんはやたらカマっぽかったのだ(笑)
とにかくすぐに買って退散する。

う〜ん、4410円もした・・・。
この出費は痛い。
先週今週と、やたらついてない。
厄払いしないとマズいかも。

今日もそれぐらいしかネタがないなぁ。
と思ったらサマー・ソニックにトリヴィアムの参加が決定した。
先週「メタルバンドもブッキングして下さい!」と書いたらその通りになってしまった!
早く夏になれ!

2008年3月 6日 (木)

DVD『ファーゴ』

Ywx4n4au ノース・ダコタ州ファーゴ。多額の借金を負い生活が破綻しそうな自動車セールスマンのジェリーはとんでもない解決方法を思いつく。前科者二人組のカールとゲアに妻を偽装誘拐させて自動車業界の大物である義父から身代金をだまし取ろうというのだ。しかし手際良く偽装誘拐など出来そうに見えない二人組は、案の定、警官と目撃者を撃ち殺して連続殺人事件に発展させてしまう。

2001年の冬。
この映画の舞台となった町で日本人の女性の死体が発見された。
彼女は前日に町の警官と話していた。
「私は日本人で東京から来た、映画『ファーゴ』で犯人が埋めたお金を探しにきたの」と話した。

よく映画の中で「これは実話です」という字幕が出たりするが99%が嘘か脚色だ。
この『ファーゴ』もオープニングに【実話】というテロップが出る。
しかしこんな事件はまったく存在しなかった。
コーエン兄弟の作り話だったのだ。

コーエン兄弟の映画には、面白いが映像が綺麗すぎて何か引っかかるものがある。
この映画の登場人物も滑稽に見えてしまう。
悪く言えば登場人物の全てをバカにしているような気がするのだ。

この映画も実話といいながらもハッタリだった。
もしかしてこの兄弟は観客をもバカにしているのか?

このDVDは劇場で観た字幕とは違い、字幕での方言がなくなっている。
劇場で観た時には東北弁のような字幕だったのに。

2008年3月 4日 (火)

『ゴリアテの混乱』/ザ・マーズ・ヴォルタ

アフロ頭の2人とバックバンドが登場、1時間半で6曲、アンコールなし。それがマーズ・ヴォルタのライブ初体験の内容だった。
とにかくCDで聞いている内容とライブではまったく違い、曲がなかなか終らない。
どこで終るか分からないのだ。
ボーカルはフロアに降りてサルサを踊りだすし、ギターは投げるしそれはもう凄いテンションだった。
ボクはその空間で唖然とするしかなかったのだ。
それ以来あらゆる人にマーズ・ヴォルタのライブを薦めているのだが、濃すぎて誰も聞いてくれないのだった(笑)
このアルバムは今までの集大成と言っていいぐらいの傑作だ。
http://www.youtube.com/watch?v=JovRNx40c6E&feature=related

2008年3月 3日 (月)

3月2日

今日は天気がいいのでムンク展に行く事にする。
11時に家を出てJR大阪駅から神戸線に乗ったつもりが宝塚線だった(笑)
しまった!
と言うわけで尼崎駅で降りる。
神戸線を待っていてもなかなか来ない。
おかしいと思ったらホームを間違えていた。
もう今日はヤバイ予感がする・・・。
なんとか灘駅に着いて兵庫近代美術館まで歩く。
ムンクの絵の凄いところはテーマと色使いだ。
普通、赤色というのは情熱の色と言われているが、ムンクの場合は苦しみを象徴するために使っている。
それは生きる事の辛さを表したとでも言うのだろうか・・・。『叫び』が無かったのは残念だがなかなか面白かった。観終わってから図録とブックマーカーを買う。
全部で3100円。高かったがこれは買う価値がある。
才能に投資すれば必ず自分に帰ってくるのだ。

灘駅よりもとりあえず三宮まで歩い行こうと思い、早足で歩くがなかなか着かない。
おかしいなぁ。
どうやら道に迷ったようだ・・・。
もう三時半だ。
4時半に大阪駅で待ち合わせしているのにこれでは間に合わない。
ローカルな商店街を通って線路まで出た。
このまま線路沿いに歩いていけば三宮まで着くはずだ。

なんとかたどり着いたが久しぶりの神戸なのでパンでも買って帰ろうとセンター街に入る。
しかしデモ行進をしていた。
邪魔だ。
うっとうしいなぁ。
結局本当に間に合わないのでパンを諦めて帰ることにする。
しかし何かお土産を買わないといけないのだ。
JR三宮駅でクリームチーズケーキと神戸プリンを買う。
荷物が多い・・・。

快速電車が来たので慌てて飛び乗った。
なんとか4時半に大阪駅に着いたが切符をどこかで落としたようだ・・・。
まいったなぁ。
これでは踏んだり蹴ったりではないか。
結局友達が来たのが5時過ぎだ。
なんだそれは!!遅れるなら早くメールして欲しい!
何で今日はこんな事になったんだ?
この時点でボクの体力と神経はボロボロになってしまった。

とにかく誕生日プレゼントもかねてお土産を渡しにある場所へ行く。
いつも仲良くしてくれているのでこれぐらいはしておかないと。

即行で梅田に戻り阪急百貨店の九州物産展に行く。
地鶏とからし蓮根を買うがちょっと高い。

その後タワーレコードでナイト・レンジャーのCDを買って帰った。

今日一日は早くも今年で一番最悪な日だった。
サマーソニックのラインナップが一部発表になった。これを見る限り今年はかなり豪華なイベントになりそうだ。ボクにとってはコールドプレイと伝説のパンク・バンド、セックス・ピストルズというのがかなりインパクトがある。果たしてこれ以上のビック・バンドの参加はあるのだろうか?
ぜひメタル・バンドのブッキングもお願いします!!